- 25 hours of a small compute instance
- 500 MB of storage
- 10,000 storage transactions
1月末でCTP環境が使えなくなるし、いろいろと試すために本番環境に登録したいのだが、個人でやるとなると心配な部分が多い。ストレージは十分そうだけど、CPUが足りるかどうか。
で、ぶっちゃけCPU時間が25Hで足りるかというと、ここを見ると以下のような記述がある。
Compute time, measured in service hours: Windows Azure compute hours are charged only for when your application is deployed. When developing and testing your application, developers will want to remove the compute instances that are not being used to minimize compute hour billing. Partial compute hours are billed as full hours.
つまり、デプロイされていると、Stop状態であっても課金される認識でOK?
deleteするの忘れて寝てしまうと、25Hなんてすぐ終わっちゃいますね・・・。
Worker Roleも使った日には半日分です。(small instance * 2になるので)
あと、Staging環境の扱いってどうなるんですかね。探したけど、どこにも見当たらず。
なんとなくProduction環境と同じ扱いの気がしますが。StagingとProduction両方にデプロイしていると2つ分としてカウントされるんでしょうかねー?気になるところです。
ちょっと怖いので、しばらく開発環境で我慢しようかな。
まあ、MSDN Premium Subscriptionを確保できれば問題ないんだけどね・・・。
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